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異常時対応システム

橋りょうの健全度診断システムとは、橋りょうの主な箇所に無線センサを据え付けて収集したデータより、橋りょうの点検・診断を行うものです。 その中でも、異常時対応システムでは、洪水や地震などの災害発生時に現地へ行くことなく、遠隔地のユーザーパソコンから橋りょうの情報が収集でき、安全かつ迅速に橋梁の点検を行うことができます。

もし地震や洪水が発生したら、橋梁の点検が必要です。

地震や洪水が発生した場合、道路同様橋りょうにも影響が出る場合があります。現在は職員または専門技術者が現地に出向き、目視で緊急点検を行っています。



災害発生時に遠隔地のユーザパソコンから橋りょうの情報が収集できます。

製品名 製品の用途の概要 対象とする主な事象
異常時対応
システム
地震時対応 支承の被災度判定 被災の有無、通行の可否の判定
橋脚、基礎の被災度判定 被災レベルの判定、通行の可否の判定
洪水時対応 基礎の洗堀状況の判定 洗掘の進行状況の判定、通行の可否の判定

システムの基本仕様

●橋りょうの主な箇所に無線センサを設置して、振動による加速度等を測定します。
●測定したデータは、橋りょうに設置した記憶装置に集約します。
●センサと記憶装置の見通し等を考慮して、必要に応じて中継器も設置します。
●これらのデータを携帯電話回線を使って収集します。
●収集したデータを分析して、被災時の緊急点検の診断を行います。



災害発生時に遠隔地のユーザパソコンから橋りょうの情報が収集できます。

これまで複数の橋梁において実証実験をおこないました。