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内水氾濫監視システム

内水氾濫監視システムとは、短時間の局地的な豪雨による低平地の宅地や道路などの湛水被害について、現地へ行くことなく遠隔地のユーザーパソコンから把握できます。このシステムで得られる情報により、被災時の住民への的確な情報提供や、事後の対策検討に活かすことが可能です。

被害の多くは1.0m程度ですが、命に関わる被害を招く恐れもあります。

僅かな湛水でも歩行者や自転車の通行阻害を招き、一刻を争う避難活動に支障を来します。自動車が湛水箇所で立ち往生し、水圧でドアを開けることができず閉じ込められるといった被害も想定され、低位の湛水でも侮ることはできません。



被災時に、遠隔地のユーザーパソコンから現場の湛水状況が収集できます。

製品名 主な活用シーン シーン別の利用目的
内水氾濫
監視システム
被災時 湛水位、湛水区域の監視 的確な情報把握、情報提供 等
平常時 湛水位、湛水区域の想定 減災対策検討、防災教育 等

システムの特徴

●LP(レーザープロファイラ)データを活用し5mメッシュ毎の水深想定が可能。
●ユーザーパソコンがインターネットに接続していればGoogle Map上へ図示可能。
●水位センサーで取得するデータにより、刻々と変化する湛水区域を図示可能。
●水位センサーは低コストで水質の影響を受けにくい圧力型センサーを採用。
●モバイル通信を活用し、通信費用(機器の導入・設置、通信費用)を低減。
●センサーを使わず、任意の湛水位想定マップとしての簡易な活用も可能。



被災時の避難所や道路の安全性など確認し"減災"を支援します。